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小児矯正

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拡大床と呼ばれる、取り外し可能な装置を食事や歯磨き以外の時にお口の中に入れていただき、その装置を少しづつ拡大していくことにより、顎が大きくなり、永久歯が生えるスペースを確保する矯正です。
抜歯をしないと矯正できないと言われた方でも、歯を抜かずに矯正が可能になる方法です。
しかも通常の矯正に比べ、短期間・費用もお安く骨格が完成されてしまう前に歯並びの矯正を行えば顔の形をきれいにすることにも繋がりますし、何より歯並びのコンプレックスが解消されることで、笑顔に自信を持ってもらえます!

床矯正にはこのような特徴があります
床矯正:イメージ
 

床矯正とは

考え方は鉛筆が多く筆箱に並ばないのなら1、2本の鉛筆を捨てるのではなく筆箱(顎)を拡げてあげれば 入りますという、今までの矯正とは逆の発想になります。
永久歯が生えてから抜いたり矯正したりするのではなく、乳歯のうちに顎をあらかじめ拡げておき、スペースを作ってそこに永久歯を誘導しますので、お子様の負担も最小限で行えます。

昔に比べ、やわらかい食べ物が多かったり、離乳食が早いためか、上顎の未発達な子供が大変多く、上顎が狭いお子様の場合、その上の鼻腔とその上の脳の容量が狭いと言われています。
90%の子供に上顎の拡大は有効というデータもありますので、お子様のやる気次第では、4歳くらいから開始できます。
「もう少し様子を見ましょう」と言われ、一番効果のある時期を逃しているお子様が多いのが現状です。取り返しがつかなくなる前に、ぜひ当院へご相談ください。

床矯正とは
 

従来の矯正治療のデメリット

  • アゴを大きくする時期を逃している事で、ほとんどの場合、抜歯が必要になります。
  • 永久歯が生え揃ってから開始するため、骨・歯茎・筋肉など周りの組織が完成されているため、動かすのに大変無理がかかります。
  • 無理に歯を動かすので後戻りの可能性が高くなります。
  • 年齢が大きくなってから始めた場合は、顎関節症の可能性があります。
床矯正のデメリットはほとんどありません
 
上記に比べ、床矯正のデメリットはありません!!

具体的な治療方法

床矯正:STEP1
取り外しが可能な、「拡大床」という装置を食事、歯磨き以外の時はお口の中に入れていただきます。
床矯正:STEP2
拡大床をすこしずつ拡大していくことにより、顎が大きくなり、永久歯の生える場所が確保できます。
床矯正:STEP3
ご来院いただく間隔は3週間に1度になり、順調に拡大出来ている場合は、来院間隔はもう少し開ける事もあります。
床矯正:STEP4
2〜3年で拡大は終わりますが、永久歯が生え揃うまで(12歳前後)フォローいたします。
床矯正:治療の流れ
 

不正咬合が及ぼす悪影響

歯ならびや咬み合わせが悪いと、下記のようなさまざまな問題が生じます。
それだけでなく、人と話をするときなど、口元が気になってうまく話せなかったり、思い切り笑うことができず、精神的にも大変悪影響になります。

不正咬合が及ぼす様々な悪影響:頭痛、虫歯・歯周病、あごの痛み、婦人科系トラブル、胃腸障害、腰痛
 

床矯正と合わせて行っていく治療

姿勢咬合

お子様で歯並びや咬み合せが悪い子はおおむね姿勢が悪いという共通点があります。
当院では床矯正にプラス姿勢を正す治療を取り入れることにより、より効果的な治療が可能になりました。また姿勢を治すことは、お口への影響だけでなく、その他、体全体に良い結果をもたらす事がわかっています。
また矯正だけでなく、お子様のむし歯治療を行っている過程で、必要なお子様にはご提案させていただくこともあります。正しい姿勢は全身の体に良い影響をもたらします。

姿勢咬合
 

食育

毎日の食事で「よくかむ」ことで顎、筋肉と骨を育て、安定した歯並びを 整えることができます。
よくかむにはどうすれば良いか、食べ方、環境、姿勢、食材の選び方など、細かく指導させていただきます。

食育について
 
良く噛むことでどうなるの?
唾液が出る→虫歯を予防

食べ物が口の中に入ると、食べ物を飲み込みやすくするために唾液の分泌が始まり、 歯の粘膜や汚れを洗い流し、むし歯予防につながります。 またしっかりかむことで栄養の吸収ができ体の成長を助け、むし歯予防にもなります。

筋肉が動く→よい顔になる

口の周りの筋肉は「目」や「頬」の筋肉とつながっています。しっかりかんで口を動かす、前歯でかむ、口を閉じる、ことにより顔の筋肉が発達して、「よい顔」へと導かれます。

脳へ刺激が行く→脳の機能の活性化

かむ刺激が脳を活性化し、記憶力や集中力を高めます。また、食べ過ぎを防ぎ、脂肪の分解や代謝を促進します。

骨が成長する→歯並びが良くなる

かむ筋肉で大きなものは2つあります。一つはこめかみにある「側頭筋」、もう一つは頬にある「咬筋」です。これらの筋肉が働くと血流がよくなり、ポンプのような役割持ち、骨に栄養と刺激を送ります。

バイオセラピー

矯正治療だけで歯並びを綺麗にしても、普段の生活で悪い癖がついていると、元の悪い歯並びに戻ってしまうことがあります。
骨と筋肉のバランスが保たれている状態で正しい機能を取り戻すことで、綺麗な歯並びへと導くために、下記に挙げたようなトレーニングを合わせて行っていきます。

  • ポカンと口が開いていませんか?
  • 固いものが嫌い
  • 目がたれて口がへの字顔にしまりがない
  • 姿勢が悪い
  • ほおづえをつく
  • 指しゃぶり
  • 口で呼吸をしている
バイオセラピー
 

お口の周りの筋トレ

顔には26種類の「表情筋」という筋肉があります。ポカンと口を開けていると、口の周りにある口輪筋(こうりんきん)が弱くなります。口輪筋を運動させないと、周りの筋肉にも刺激が行かずに、目や頬も垂れ下がってきます。
筋肉が弱ることで、歯並びだけでなく口の形や顎、頬の形が崩れます。成長期に崩れた骨の形は一生変わりません。トレーニングにより筋肉のバランスを良くすることが大切です。
当院では、風船を何度も繰り返し膨らませるトレーニングやその他、お子様にあった、いくつかの筋肉のトレーニングメニューを組み合わせて行っていただきます。

 

舌のトレーニング

舌が下がると、舌についている骨(舌骨)の位置が変わり、周りの筋肉のバランスが崩れ歯並びが悪くなります。 正常な舌の位置は、

舌の先が上の前歯の裏に付いている。

舌の広い部分(舌背)が上顎(口蓋)に軽くついている。

 

状態です。
ガムを使ったトレーニングなど、下の位置を正しくするためのトレーニングを行います。

ブラッシング

正しい歯磨きをしていないとせっかく歯並び整ってもむし歯になってしまう場合があります。当院では、歯ブラシ指導にも力をいれて行います。歯ブラシの選び方、歯磨き剤、歯ブラシの使い方など、きちんと磨けているかのチェックをいたします。
また矯正装置のお手入れ方法も合わせてお伝えし、専用のブラシなどを使用して汚れを落としていただきます。

ブラッシング
 
デントルノート

かとう歯科クリニックでは治療の記録を専用ノートに残していきます。
床矯正は長期に渡る治療のため、記録 を残していくことがとても重要ですし、何より本人のモチベーションにもつながります。
また、お子様だけで通院いただいても、治療の内容が親御さんにも把握してもらえます。



診療時間

月・水・金・土…9:00〜13:00/14:30〜18:30 火・木…9:00〜13:00 休診日:日曜・祝日
受付は30分前(新患は1時間前が最終受付)、PMの予約は18:00が最終となります。 お待たせすることを出来るだけ少なくするために予約制とさせていただいております。お電話にて症状とご都合をお聞かせください。
  • ■ 新患随時受付
  • ■ 各種保険を取り扱っております。
  • ■ 保険以外の自由診療については治療内容をご説明し、ご相談申し上げます。

診療科目

一般歯科、小児歯科、予防歯科、
審美歯科、ホワイトニング、
矯正歯科

新着情報

  • 当院では歯科衛生士(正社員・アルバイト・パート)を募集しております。詳細はこちらをご覧ください。 (6/2)
  • 当院では駐車場(7台)を完備しております。お気軽にご利用ください。 (4/3)